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エジプト大統領夫人、4月にバーゼルでエジプト考古展を開催('04.4.09)
スザンヌ・ムバラク大統領夫人は、4月6日からスイスのバーゼルにおいて、様々な王朝時代の考古遺物131点余りを展示する「エジプト黄金時代」と題する考古展を開催すると発表しました。開会式にはファルーク・ホスニ文化大臣および最高考古庁・事務局長ザヒ・ハワス博士一行のエジプト代表団が出席します。ホスニ文化大臣によると、考古展は9月末まで開催され、およそ500万スイス・フラン(約4億1,500万円)の収入が得られ、それらの収益金は歴史的史跡の修復や開発の資金に充当されるということです。スイス側から20万スイス・フラン(約1,660万円)相当のカメラやコンピューターが提供されます。この考古展には6億5,000万ドル(約540億円)の保険がかけられます。ハワス博士はさらに、この考古展には第18王朝にさかのぼるツタンカーメン王の重要な遺物やアメンホテプ2世王時代の貴重な遺物が含まれていることを説明しました。考古展の収益金は、世界最大のグランド・エジプト博物館とファイヨームを結ぶ道路舗装用資金の一部としても使用されます。
