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コンピューターがミイラの秘密を解明('04.7.27.)
コンピューターと医療機器が棺を開くことなく、ミイラの3D映像化に成功しました。
大英博物館の専門家とコンピューター機器のシリコン・グラフィックス社は、およそ2800年前のミイラ "ネスペレヌブ(Nesperennub)" の内部を医療用レントゲン機器を用いてスキャニングしました。ミイラ "ネスペレヌブ の健康状態や外観、さらに40代で亡くなったことなどが世界で初めて明らかになりました。
ミイラ - 内なる物語 - は7月8日、大英博物館で一般公開されました。ミイラ "ネスペレヌブ" が司祭であったことは棺に記載されていることから分かっています。
3D映像の技術により顔が初めて復元され、われわれは2800年前に生きた古代エジプト人と向かい会うことができます。
シリコン・グラフィックス社は、既に古代エジプトのミイラの3D映像復元に多くの経験を積んでおり、ミイラのフィルム化に成功しています。
大英博物館では、これはほんの始まりに過ぎず、さらにより多くのミイラの解明を願い、推進していきたいと話しています。
