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カタール航空は、カイロ、ルクソールに続く第3の地点としてドーハからアレクサンドリアに乗り入れることを決定

カタール航空は標記乗入れを6月9日から開始することを発表しました。同便は、カタール航空のハブであるドーハから週3便の直行便として運航されます。機材はエアバスA320で12席のファーストクラス、132席のエコノミークラスの構成となります。新路線開設を記念して、カタール航空は開設からの1ヶ月間、同路線でのFFPマイル加算を2倍にするとしています。また、アレキサンドリア=カイロ間の無料地上輸送サービスも提供される予定です。地中海の真珠として知られるアレキサンドリアは、エジプト第二の都市であり、エジプト随一の港湾都市でもあります。また中東色の強い他の都市とは異なった、町の雰囲気および文化的遺産を有しています。位置関係としては、首都カイロから約250km(160マイル)離れた位置にあります。アレキサンドリアはアレキサンダー大王により紀元前331年に建設されたもので、中東における最も著名な避暑地です。また、クレオパトラの宮殿を含む水中都市遺跡でも有名な所です。
カタール航空のアクバル・アル・ベーカー社長は次のように述べています。「エジプトマーケットとの関わりがより深くなった結果、第三地点乗り入れることになった。カイロおよびルクソール路線は、ビジネス客および観光客両面でカタール航空にとって重要かつ活況な路線となっている。エジプト内の第三地点に乗り入れることにより、中東の周辺国からのエジプト向けの需要拡大に対応するとともに、エジプトからのアジアおよび南アフリカ向けの需要も摘み取りたい。カタール航空の拡大計画に基づき、アレキサンドリア線はイランのマシャド、ギリシャのアテネ向けとともに6月に開設するものである。3地点の追加により当社の乗り入れ地点は65地点となる。」
受賞経験もあるカタール航空は、現在40機の新鋭エアバス機を運航し、ヨーロッパ、中東、アフリカ、インド、極東の62地点へ乗り入れています。