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<サッカラにイムホテプ博物館がオープン!>

2006年4月、サッカラに新しい博物館がオープンしました。オープニングセレモニーはムバラク大統領とスザンヌ夫人、およびフランスのシラク大統領夫妻を招いて行なわれました。フランス人の考古学者ジャン・フィリップ・ロエールと古代エジプト時代の賢人イムホテプを記念して建てられた博物館です。

白い大理石を基調にした博物館はサッカラの石灰岩台地にあります。遺物の展示だけでなく維持管理スペース、発掘センターとしても機能するとかで、まさにサッカラのピラミッド・コンプレックスのごときコンプレックス博物館!建築総額20000000ポンド。恒常的に行なわれていた盗掘と遺物の盗難を防ぐ為の倉庫としても大いに期待されるものです。サッカラの入場料40ポンドとは別、入館料は15ポンド。  

博物館構想が始まったのは1990年でしたが新しい建物ができることで歴史的風景が損傷されることが懸念され、プロジェクトは延期を続けていました。完成した博物館にはサッカラとアブシールに保管されていた遺物が展示されています。  館内には観光客用のバザール、本屋、カフェテリアがあり、階段ピラミッドの模型や、15分ほどのドキュメンタリーフィルムなどで見学前後の学習の楽しみも提供されています。

ギャラリーではサッカラやアブシールのネクロポリスからの発掘品だけでなく、イムホテプの紹介、ロエールの階段ピラミッド復元の功績などが展示されています。雪花石膏のコレクション、神々の像、王たちの像(プサメティクとネコ王)、セラペウムからの発掘品、ステラ、古代エジプト人が使っていた道具類、階段ピラミッド玄室に使われた青いファイアンスのタイル、テティのコブラ飾りのパネル、パピルスを持つイムホテプの青銅の座像 などなど多数。  またロエールが実際に使っていた発掘道具の一部、彼の愛用の帽子とサファリスーツ、そしてカメラと方位磁石などもフランスから提供されています。

白い大理石を基調にした博物館はサッカラの石灰岩台地にあります。遺物の展示だけでなく維持管理スペース、発掘センターとしても機能するとかで、まさにサッカラのピラミッド・コンプレックスのごときコンプレックス博物館!建築総額20000000ポンド。恒常的に行なわれていた盗掘と遺物の盗難を防ぐ為の倉庫としても大いに期待されるものです。サッカラの入場料40ポンドとは別、入館料は15ポンド。  

博物館構想が始まったのは1990年でしたが新しい建物ができることで歴史的風景が損傷されることが懸念され、プロジェクトは延期を続けていました。完成した博物館にはサッカラとアブシールに保管されていた遺物が展示されています。

館内には観光客用のバザール、本屋、カフェテリアがあり、階段ピラミッドの模型や、15分ほどのドキュメンタリーフィルムなどで見学前後の学習の楽しみも提供されています。