グレコ・ローマン博物館
王朝時代からプトレマイオス朝時代、ローマ支配時代やキリスト教時代に至る遺物を幅広く収蔵しています。

ユリウス・カエサル
クレオパトラ7世


博物館・美術館
現代美術館は、田園風景画からシュールレアリズムまで、様々な絵画が所蔵され、エジプトと世界各国の 芸術家の作品を展示する展覧会が定期的に開かれています。また2年に1度は、アレキサンドリア・ビエ ンナーレが催されています。ギリシア領事館の最上階は、博物館になっています。 宮殿だった宝石博物館には、モハメド・アリとその子孫の宝石、像、絵画などの膨大なコレクションが あります。カイト・ベイ近くの海洋生物博物館では、珍しい水中生物が見られます。
ビブリオシカ・アレキサンドリア図書館
ビブリオシカ・アレキサンドリアは、古代七不思議の一つの「古代ファロス島の大灯台」跡に建てられたカイトベイの城塞のすぐ近くに建っています。
紀元前288年、世界最古のアレキサンドリア図書館はプトレマイオス1世の治世、当時のプトレマイオス王宮の一部として完成しました。当時は70万からなる巻物、書籍がある、まさに知の宝庫でした。しかし度重なる火災や破壊により閉館に追い込まれてしまいました。
1600年後の1974年、アレキサンドリア大学で図書館復興案が提起され、1988年、大統領令により教育省の管轄下に置かれ、2001年国民議会によりムバラク大統領の直轄プロジェクトとして再建が進められ、総工費1億7,600万ドルを投じ、最新の建築技術を駆使して建てられ、2002年10月16日に再び開館しました。
77ヶ国から寄せられた設計デザインの中から選ばれた、ユニークで斬新な図書館は、建物のどこからでも海が見えるように後ろへ傾いた太陽円盤を象っています。薄く色付けされたガラス製の屋根を通して館内に入ってくる光により、来館者は時を知ることができます。
日本から文化・科学機材購入のため50万ドル寄贈されました。運営理事のメンバーとして、ICUの高橋教授がご活躍されています。
建築形式
総床面積は85,405平方mで11階建て、高さは33m。
図書館:36,770平方m
文化施設:4,210平方m
専門的なサービスと施設:10,860平方m
国際的な情報・研究施設:3,500平方m
会議センター、付属サービス、他:30,840平方m
収蔵書籍
開館当初は20万冊ですが、800万冊に増本、以下( )内の数字は将来の増本数
定期刊行物:1,500 (4,000), オーディオ、ビジュアル、マルチメディア
貴重な書籍:10,000(50,000)
地図:50,000
コンピューターデータベース:OPAC, インターネットへの高速通信
施設構成
主図書館、児童図書館、盲人用図書館、プラネタリウム、科学館、カリグラフィー館、アレキサンドリア考古学、国際情報研究機関、保護修復研究所、会議センター、多目的室、展示場、など。
開館時間
日曜~木曜:午前10時30分~午後7時30分
金曜と土曜:午後3時30分~午後7時30分
ご予約:電話受付けしています。
住所及び連絡先
Bibliotheca Alexandria - Shatby, Alexandria, P.B: 21526
TEL: 002-03-4830345 / FAX: 002-03-4830339
E-mail: secretariat@bibalex.gov.eg
ホームページ: www.bibalex.gov.eg


