ローマ劇場
1964年に発見された古代ローマ様式の劇場で、当時はおそらく屋根のある劇場で、音楽演奏や(座席に刻まれた文字によると)格闘技などが行なわれたと思われます。収容人員は700~800人で、大理石の座席が12段、モザイクの床などがあります。


ポンペイの柱
3世紀ディオクレティアヌス帝のために建てられた高さ25メートル、柱回り8メートルの赤色花崗岩製の柱です。 近くには聖牛アピスが 埋葬された地下室や3つのスフィンクスがあります。
水中で発見されたファロスの灯台
アレキサンドリア沖にあった世界の七不思議の一つに挙げられる「ファロスの灯台」は、大地震により倒壊してしまい、その姿を見ることはできません。しかし、1995年に行われた調査で発見された数々の彫像や石材は、ファロスの灯台の一部であると思われます。1477年に建設されたカイト・ベイの要塞は、このファロスの灯台跡に建てられました。


カイト・ベイの要塞
北の入江の先端にあるこの要塞はアレキサンドリアの名所の一つです。かつてここには、頂上に ポセイドンの像を持つ高さ125mのファロスの灯台がありました。現在、この要塞はモスクと海洋生物 博物館を合わせ持ち、ここから市街と地中海の素晴しい景色を見ることもできます。


モンタザ宮殿と庭園
格式ある庭園と美しいビーチを持つモンタザは、街の中心部から18km東に位置しています。モンタザ宮殿は、370エーカーの広大な敷地に建っており、アレキサンドリア最高の憩いの場です。 トルコ風とフィレンツェ様式がミックスしたモンタザ宮殿は、王家の夏の宮殿として建てられました。この宮殿は、いくつかの建物の集合体です。アル・ハラマレックの1階はカジノ、2階、3階は王家の所有品が展示されている博物館です。アル・サラムレックはデラックスなホテルになっています。緑に囲まれた美しい湾を見下ろす庭にもホテルがあります
